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iPhoneの防水機能はお風呂でも大丈夫?

のんびりお風呂に入るときスマホで音楽を聴いたり、ネット検索したりLINEしたいと考える人も多いですよね。

最新のiPhoneには防水機能が付いていますが、お風呂で使っても大丈夫なのか解説します。

お風呂での利用はAppleは推奨していないので自己責任

iPhone7以降は防水機能が付いていますが、Apple推奨の動作環境は相対湿度5%〜95%となっていて、結露しない環境を想定しています。浴室内は湿度100%状態となってしまうので、あくまで自己責任で利用する必要があります。そのためお風呂での利用で最低限守るべき注意点を押さえましょう。

 

iPhone7以降のモデルは防水機能が付いている

iPhone7以降のモデルには一定の防水機能が付いています。すべての機種が防水対応というわけではないので、しっかり確認したうえで利用するようにしましょう。

 

防水・防塵等級「IP等級」であるiPhone機種まとめ

防水・防塵等級を表す「IP等級」のiPhone機種別は、Appleの公表によると、iPhone7からiPhone XRまでは「IP67」、iPhoneXSからiPhone12までは「IP68」となっています。

「IP67」の定義は、「最大水深1メートルで最大30分間」となっています。「IP68」は「最大水深2メートルで最大30分間」ですので、違いは「水深2メートル」に対応したことです。お風呂での利用には関係ないので、原則30分の浸水に耐えられると覚えておきましょう。

 

お風呂利用の注意点

防水機能が付いたiPhoneをお風呂で利用する場合には、注意するポイントがあります。

①長時間の利用を避ける

浴室の湿度を考えると長時間の使用は控えたほうが良いです。利用する際には、お風呂の蓋をなるべく閉めるなど湿度が高くならないよう工夫をしましょう。

②水に濡れた手で操作しない

iPhone本体に水が入り込むことがないように手を拭いてから操作するようにしましょう。

③水以外の液体がiPhoneにかからないようにする

iPhoneの防水機能は、あくまで水に対して最大30分間ということですので、水以外の液体はiPhoneにかけてはいけません。

入浴剤やシャンプーなど不純物が混じった液体がかからないように十分に注意する必要があります。

④iPhoneが液体で濡れてしまったときは完全に乾かす

お風呂利用でiPhoneが濡れてしまった後は、完全に乾かす必要があります。水に濡れてしまってから充電してしまうと、誤作動を起こす可能性もあるのでしっかり乾かしてから充電するようにしましょう。Appleでも5時間空けて充電することを推奨しています。

 

お風呂で使う前に端末の防水機能をチェック

防水機能が付いたiPhoneのお風呂での利用はApple公式では推奨されていません。お風呂で利用する際には、お持ちのiPhoneの防水機能の基準をしっかり確認して注意点を守って利用するようにしましょう。

iPhoneをお風呂に持ち込むのはリスクですので場合によっては壊れてしまうこともあるでしょう。もしiPhoneが壊れてしまったら自分で何とかせずにiPhone修理を得意としているプロに任せましょう。

修理のプロに任せることによって大切なデータを守ることができます。データの復旧は時間の経過と比例しますので早めに相談するようにしましょう。

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