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受験で使えるおすすめの英語の勉強法

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英語は世界中のあらゆる国で話される言語です。ここまで国際的な言語は数少ないでしょう。日本人が、海外旅行に行った際にはまず英語でコミュニケーションをとろうとすると思います。

日本の教育でも、もちろん英語を学びます。高校受験、大学受験において、ほとんど全ての大学で英語の試験を受けなければなりません。

そこで、今回は英語の勉強法について考えていきましょう。

英語は言語だから勉強の仕方が違う

まず、頭に置いていて欲しいのは英語は学問ではなく言語であるということです。数学や物理、化学などのように普遍的な法則や定理が存在する訳ではありません。話す人や書く人によって、英語に含まれる意味や考えは変わってくるです。

つまり、理系科目のように知識を暗記するだけでは点数が伸び辛く、点数を伸ばすにはどの科目よりも時間がかかることを把握しておきましょう。

英語は暗記科目では無いとはいえ、「単語」と「文法」という知識が頭に入っていないと、英語を読むことはできません。まずは、この2つを覚えていくことから始まります。

単語も文法も学校で配られる単語帳、文法書で十分です。色々な参考書に手を出すよりも、1つの単語帳、文法書をやり遂げることが大切です。

単語や文法も10個覚えたら、次の10個を覚えようというやり方では身に付きません。10個覚えたら、その10個と更にもう10個覚えるというように覚えていきましょう。反復することで序盤の単語や文法がしっかり身につくので、覚える時間はそこまで変わらないのです。

単語や文法は反復して覚える

単語や文法の勉強において最も重要なのは、反復するということです。人間は1度覚えたことも、時間が経てばすぐに忘れていきます。覚えていると思っても、定着するまでサボらず反復することが勉強の近道なのです。

単語に関しては単語帳に付いているCDなどを使って声に出して覚えるのがおススメです。正しい発音やアクセントを学ぶことができます。加えて、自分が発音する声を自分の耳で聞くことで効率的に覚えることができるでしょう。

単語や文法を覚えてきたら、いよいよ演習です。知識をインプットするだけで読めるようになる程英語は簡単ではありません。覚えた単語、文法を読みながら正しく取り出す作業をしなければ読むことはできません。

最初はどうしても時間がかかります。読むのが早くなるには、やはり読む練習が必要なのです。スポーツでもどのように動くか頭では分かっていても、その練習をしなければ体は動かせません。英語も同じなのです。知識だけでは、英語を読むことも、問題を解くこともできません。

知らない単語が出たら?

英語の文章を読んでいると、単語帳でも見たことがない単語が現れます。それは、ノートや自分の単語帳を作ってメモしましょう。受験が終わる頃には自分の単語帳が出来て愛着が湧いていますよ。そして、電子辞書ではなく紙の分厚い辞書で調べることをオススメします。

電子辞書ではその単語の意味だけしか分かりません。紙の辞書では綴りを調べながら単語を探すことになります。それで単語の綴りが覚えやすくなります。また、調べたかった単語の周りには似ている単語が散らばっています。派生語だったり、その単語を用いた熟語だったりが目に入ることが重要なのです。

まとめ

ここまで英語の勉強法について述べてきましたがいかがでしたでしょうか。単語や文法を覚えるのは面倒な作業ですが、英語を解くためにはどうしても必要です。

最近では英語アプリなどスマホを使ってどこでも効率的に勉強することができるようになりました。アプリでは読み方のわからない単語の発音がわかるなど紙媒体では得られない情報を得ることができるなど優れたメリットがあります。こういったものを活用すると様々な角度から英語の学習にアプローチすることができます。

ただ、アプリにせよ教科書にせよ英語の学習に裏技なんてありません。学習方法は人それぞれですが結局はコツコツやることが一番です。

理系でも文系でも英語の配点は大きいです。英語を得意科目にして有利に受験を乗り切りましょう。

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