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無断転載に注意!知っておきたいInstagramの著作権を解説します!

昨今では様々なSNSが普及し、誰もが1つはSNSを使っているのではないでしょうか。そんなSNSの代表的なものの1つがInstagramです。

綺麗な写真やかわいい写真が見つけられたり、自身の日記や趣味を投稿したり、最近では集客のために企業やビジネスマンが運用するケースもあったり、幅広く活用されているSNSです。幅広く活用されているからこそ、運用する際の著作権には注意が必要です。気を付けなければならないポイントを確認しましょう。

そもそも著作権とは?

著作権という言葉は聞いたことあるけど具体的に聞かれると不安がある、という方は多いです。

「著作権」とは、小説や音楽、芸術などの作品製作者に与えられる法律的な権利です。その作品のことを法律的に「著作物」と呼びます。著作権法は大きく2つに分かれていて、「著作者人格権」と「著作者財産権」に分かれます。分かりやすく言えば、他者の著作物を使用する際には、許可を取る必要があり、場合によっては使用料が発生するということです。この権利は著作物を作った段階で自動的に発生し、著作者の死後70年間保護されます。

 

Instagramの埋め込み機能は著作権侵害に当たるのか?

Instagramには投稿の埋め込み機能があり、Twitterもこの機能を有しています。こういった埋め込み機能を使うことによって使用された画像については、その仕様上、著作権の侵害には当たらないという主張がこれまで主でした。しかし、2020年Instagramを運営するFacebookは「埋め込み機能を使っても、著作権侵害に当たる」という見解を発表しました。

今までは埋め込み機能を利用すれば、許可を取らなくても良いという主張があったのですが、Facebookとしては許可を取って利用する必要があるということです。仮に訴訟に発展した際、許可を取っていないとなると賠償を求められる可能性があります。

今後、新機能で著作権対策機能を検討しているということなので、Instagram運営の動向に注目しましょう。

 

まとめ

Instagramに投稿されている写真に限らず、インターネット上の画像は誰かの著作物です。ご自身で撮影された写真はご自身の著作物になります。Instagramに投稿する際は、必ず自身で撮影した画像を投稿するようにしましょう。他者が撮影した画像を利用する場合には許可が必要であることを頭に入れておきましょう。

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