ノウハウ

着物の買取査定のポイントについて

最近買取市場が盛り上がっているようで、ブランド品や時計、貴金属等のいかにもお金になりそうなものから骨董品や着物等の趣味性の強いものの買取もかなり依頼が増えているようです。

買取が増えた背景としては、昨今の新型コロナ等の影響により家計が苦しくなったことから現金が必要となり、必要に迫られて売りに出すといった方や遺品整理・生前整理の一環で買取に出すという方が多いようでした。

そのような中で、今回なぜ着物の買取を取り上げたかと言うと、たまたま実家に帰った際に押入れから大量の着物が出てきたこともあり、私自身が着物の買取をすることとなったので、その際に知ったことをお伝えさせていただければと思います。

着物の買取金額は意外と安い?

買取に出してわかったことは、着物は意外とお金にならないということです。
私は着物の知識はそれほど無いのですが、なんとなく着物はすごい高級品だという認識があり、売りに出せば数十万円ぐらいにはなるのでは?と思ってちょっと期待していました。
20着ぐらい査定にだしたのですが、結果はトータル3万円くらいの買取金額でした。

正直ちょっとガッカリでした。
査定士の方の話によると、着物がかなり傷んでいたようで、シミやカビが出来てしまっていたことから、ほとんど値段がつかないものが多いとのことでした。まあ冷静に考えると確かにかび臭かったし、そりゃ売れないよなと後から冷静に思ったりもしました。

その後、本当にこんなに安いのかと思ってネット等で情報収集しましたが、着物買取情報サイトによると、私と同じように着物は高く売れるものだと思い込んでいる人も多いらしく、がっかりするという方は意外と多いようです。

そして、安くなってしまう要因として、保管状態が悪くてシミやカビが酷くなっていて金額がつかないというケースが多いとのことでした。

高く売れる着物はどんな着物?

どういった着物が高く売れるのか査定士の方に聞いてみましたが、まず前提としてきちんと保管されている着物はしっかりとした値段で買取してくれるとのことでした。
年に1回は最低陰干し等をして風邪を通してカビができないようにするだけでもだいぶ違うようです。

また、有名作家(久保田一竹等)の着物や有名産地の着物(大島紬等)は非常に高く売れますよ、とのことでした。

ただ、私のような庶民の家にはそういった高級な着物は無いので、結局のところ大切に保管しているかどうかといったところが金額を大きく左右するのではないかと思います。

今回はあまり良い金額にならずにちょっと残念でしたが、私とは逆のパターンで、全然期待してなかったのに凄い金額になってうれしい思いをする方も中にはいらっしゃるとのことでした。

まとめ

あまり馴染みのない着物の買取について簡単に記載させていただきました。

家に古い着物が眠っているようでしたらあなたも試しに査定に出してみてはいかがでしょうか?意外と高く売れる着物があるかもしれません。査定はどこも無料でしてくれますので手軽にお願いできます。

なお、昭和初期以前の着物はアンティーク着物と呼ばれるのですが、マニアの方には需要があるようで高く売れることもあるようです。ぱっと見ではわからないのですが、古い着物をお持ちのケースではそうした着物が混ざっているかもしれません。そのようなケースではそれなりに高値で売れることも有ります。
ただ、着物の専門知識が無いと正しい査定はできませんので、着物に精通した業者に見てもらうようにしてください!需要があるようで高く売れることもあるようです。ぱっと見ではわからないのですが、古い着物をお持ちのケースではそうした着物が混ざっているかもしれません。そのようなケースではそれなりに高値で売れることも有ります。
ただ、着物の専門知識が無いと正しい査定はできませんので、着物に精通した業者に見てもらうようにしてください!

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